一般社団法人建築士協同プロジェクト 住まいの設計についてです。

住まいの設計Housing design

住まいづくりはこんな考えで

瓦のズレ、しっくいや板金、破風の状況、モルタルやサイディングのひび割れ、塗膜の状況、木部などを診断します。

建築士と一緒に進める住まいづくり

それぞれの家族に、それぞれのライフスタイルがあります。住まいに対する要望は広範囲に渡り様々なものが出されます。あちらの要望を実現するとこちらの要望は叶わないといったことも出てくるのが現実です。

住まいはライフスタイルに合わせてつくるわけですが、建築士は、建て主の要望をそのまま実現するだけではありません。

 要望に優先順位を付けて整理しやすくしたり、建築士ならではの「ちょっと一工夫」を提案します。もちろん要望を出すのも建築士の提案を取入れるのも、建て主が決めることです。まさに、建築士と共に一緒に考え、住まいづくりをしましょう。

リフォームするなら強い家

住まいに長く住み続ければ、設備が古くなったり家族構成や暮らし方の変化などで住みにくくなっていたりします。住まいをリフォームする際に耐震改修も合わせて行うと、別々に工事を行うよりも、費用が削減でき、時間も節約、そして使いやすい「住まい」に生まれ変わります。


1 壁の量、バランス、強さ

地震の力に抵抗する壁(耐震壁)を増やしたり、より強くすることで耐震性は向上します。ただし、耐震壁は一方に集中しないよう、バランス良く配置することが必要です。


2 基礎、土台、柱

基礎に鉄筋が入ってなく、ひび割れがある様な場合、また土台や柱に蟻害・腐食がある場合、適切な補強・補修をしましょう。また基礎・土台・柱はお互いがアンカーボルトや金物でしっかりと緊結されていることが必要です。